2015年11月24日火曜日

伝説のカンタオール 、10 年ぶりの来日公演!
ディエゴ・エルシガーラ


いよいよ今週末となったディエゴ・エル・シガーラの公演
世界的フラメンコ ・カンタオール の 来日公演をこの機会にお楽しみください。


 『現代フラメンコ界随一の美しいカンタオール。
ディエゴは空を舞うような甘い歌声を持っているんだ』

―パコ・デ・ルシア


 【公演日】2015年11月27日(金)19:00開演(18:30開場)
【会場】Bunkamura オーチャードホール〒150-8507東京都渋谷区道玄坂2-24-1
【出演者】
フラメンコ・カンタオール:ディエゴ・エル・シガーラ(Diego El Cigala)
ベース:イェルシ・エレディア(Yelsy Heredia)
パーカッション:イシドロ・スアレス(Isidro Suarez)
ピアノ:ジェイミー・〝ジュミトゥス″・カラブッフ(Jamie “Jumitus”Calabuch)
ギター:ダン・ベン・リオール(Dan Ben Lior)
スパニッシュ・ギター:ディエゴ・デル・モラオ(Diego Del Morao)
【チケット】S席¥7,500A席¥6,000
【好評発売中】

チケットぴあ
http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1540450




DIEGO EL CIGALA ディエゴ・エル・シガーラ
1968 年 12 月 27 日 (46 歳) マドリッド出身

マドリッド出身のエル・シガーラは『フラメンコ界のシナトラ』とも言われ、多くの代表的なラテンアメリカのアーティストとのコラボを通し、スペイン・ヒターノ(Spanish Gitano)に伝わる伝統的なリズムとメロディーをボレロ、キューバン・ソン、タンゴ、アフロ・カリビアン・ジャズなど様々なジャンルに溶け合わせてきた。
世界中のファンを 魅了してきた地面から響くハスキーな歌声のエル・シガーラ。
2005 年の愛知万博公演以来、10 年ぶりの来日、そして初の東京公演が 11 月に実現する。

【エル・シガーラの華麗なる受賞歴】
Lágrimas Negras(2003)
Picasso En Mis Ojos(2005)
Cigala & Tango(2010)
ラテン・グラミー賞 2004 受賞
Best Traditional Tropical Album
ノミネート:
Record of the Year
Album of the Year
Best Engineered Album
ラテン・グラミー賞 2006 受賞
Best Flamenco Album
Best Long Form Music Video
ラテン・グラミー賞 2011 受賞
Best Tango Album
Romance de la luna Tucumana (2013)
ラテン・グラミー賞 2013 受賞
Best Tango Album