関西系ヒターノ・ユニット「MELOQUIN」が
正当派フラメンコCDをリリース!
フラメンコの主要なナンバーを、スペインのジプシー感覚で歌い上げた。
本物のフラメンコへのリスペクトと、今を生きる彼らの個性が
聞く者の胸をわしづかみにする、骨太で熱いアルバム。
[CD] メロキン
高岸弘樹&松村哲志
発売:
アクースティカ 2009年6月20日
価格:¥3,000(税込)
■MELOQUINって?
カンタオールの高岸弘樹とギタリスト松村哲志が結成したフラメンコ・ユニット。
フラメンコならではのコンパス感覚、間合い、黒い魂の表現を追求する正当派。
高岸の愛称Hiroquin(ヒロキン)と松村の愛称Meloncitoz(メロンシート)を
合わせた造語。
ちなみにMeloncito(メロンシート)はちっちゃいメロンのこと。松村さんは02年頃、踊り手のコンチャ・バルガスに名付けられたとか。 昨日7月28日、渋谷クロコダイルでCD発売記念ライブが行われました。さすが実力と個性で注目されているお二人だけあって会場は超満員。ライブは大盛況でした。今後のMELOQUINの活動が楽しみです!!!